2021-06-03 第204回国会 参議院 内閣委員会 第24号
○杉尾秀哉君 この記事によりますと、資金管理団体は河野太郎事務所、そして政党支部は自民党神奈川県第十五選挙区支部、両団体とも河野大臣が代表で、県の選管にも登録されていて、収支報告書も提出されておりますけれども、ここにはこのバス旅行の記載は一切ございません。
○杉尾秀哉君 この記事によりますと、資金管理団体は河野太郎事務所、そして政党支部は自民党神奈川県第十五選挙区支部、両団体とも河野大臣が代表で、県の選管にも登録されていて、収支報告書も提出されておりますけれども、ここにはこのバス旅行の記載は一切ございません。
○三谷委員 自民党、神奈川八区、横浜から参りました衆議院議員の三谷英弘です。 きょうは、十五分という限られた時間ではありますけれども、しっかりとさまざまな質問をさせていただきたいと思います。 きょうは、大きく三点質問させていただきたいと思います。
○三谷委員 自民党神奈川八区、横浜の三谷英弘と申します。 本日は、二十五分間、質問の時間をいただきましてまことにありがとうございます。 まず初めに、先日発生をいたしました新幹線の車内におけるあの殺傷事件について触れさせていただきたいと思います。
実は、きょうの地元紙朝刊報道によると、自民党神奈川県議の小島健一氏が、沖縄で基地反対と騒いでいる人たちをキチガイと呼んでいる、発言しているようです。 このように差別用語を使い非難をするのは断じて許せません。情けない。怒り心頭であります。基地負担の犠牲で苦しむ県民の気持ちを全く理解しない暴言。在日米軍基地は全て神奈川県に引き取ってもらいましょう、私はそう言いたい。
ところが、甘利氏は記者会見で、大臣室と地元事務所で受け取った計百万円は、大臣の就任祝いや舌がんからの快気祝い、相手から祝うのは、快気祝いというのは自分がやるのかなと私は思ったんだけれども、まあそれはいいんだけれども、快気祝いとして受け取ったと説明した上で、秘書に、自民党神奈川県第十三区支部への寄附として、いわく、政治資金としてきちんと処理するように指示したと述べています。
しかし、参議院で福山議員が同様の質問をすると答弁が変わり、平成十五年に自宅敷地内から自民党神奈川県第十一総支部と同じスペース、外ですね、自宅から外に出たと、スペースに引っ越しをしたので家賃を負担しているというふうにおっしゃいました。 これが事実であるとすれば、引っ越しの後には家賃が発生し、経常経費は増えて当然であると思っております。
○内閣総理大臣(小泉純一郎君) これは収支報告書に出ているとおりでありまして、同志会は、昨年、横須賀市内にある自民党神奈川県第十一支部が入居する事務所に移転しておりまして、移転後は切手の購入費、電話代などに加え、事務所の家賃等、これはそれぞれが負担しておりまして二重払いはないということでございます。
○小泉内閣総理大臣 これは、昨年も同じ質問をいただきましたけれども、小泉同志会が、事務所を昨年、自民党神奈川県第十一選挙区支部なる事務所内に移転しております。
一方、自民党神奈川県第十一区総支部の支出を見ますと、これは、またこちらで事務所を構えていらっしゃいますから、事務所費用があるのは当然でございます。こちら側の費用は大体年間四百万から七百万円ぐらいでして、こちら側の同志会の収支報告書の事務費は大体毎年五百万円ぐらいと、ほぼ同じぐらいなんです。
そして、資料の八を見ていただきたいと思うんですが、こういうグラフでございますけれども、これは当該小泉総理が支部長を務める自民党神奈川県第十一選挙区支部の企業・団体献金の推移でございますが、これは平成十二年ですから、衆議院の選挙が六月にありました。このグラフ、見てください。六月、断トツに献金額が多いですね。
そして、更に申し上げれば、小泉総理、自民党総裁としての、まず党としての責任はもちろんありますが、総理自身も、神奈川県不動産政治連盟より自民党神奈川十一区支部に総理大臣就任祝い金として百万円受け取られています。 総理、総裁として、これだけ肩代わりをしたこと、それから業界団体丸抱えの選挙をされたこと、報奨金を出したこと、どうか責任を、総裁としての責任も含め、お答えをいただけますでしょうか。
その方は、自民党については、入党した記憶もないし党費を支払った記憶もない、代表者になることも了承していない、自民党神奈川県豊明支部については全然知らない。 これ、四支部みんなそうですよ。埼玉県の自民党豊明支部の代表者は、党費振り込み用紙について私は知らないと言う。東京、千葉、神奈川の自民党豊明支部の代表者は、そもそも代表者になったということも知らないと言う。
なお先般二十五日に、私は自民党、また自民党神奈川県連を代表いたしまして横須賀に赴き、病院に参りまして、当時十四名の入院の皆様方にお見舞いを申し上げてまいりました。あるいはまた、横須賀地方総監部、海上保安部に参りまして、不眠不休で全力を挙げてそのために御努力をされております皆様方をねぎらうと同時に、さらに全力を尽くしていただきたいとお願いを申し上げてきた次第でございます。
まあ、自民党神奈川県連の小此木県連会長も話し合い解決ということをちらっとおっしゃっていらっしゃるし、現在の富野市長も議会との和解ということをおっしゃっておられるようだし、まずその入り口の議論として、米軍がもう弾薬庫としてあの地域を使用しない、それからもし仮に、将来のことではありますけれども、日本に返還されたときに、自衛隊が弾薬庫として使用はしません、まず一つはこれが、反対派も賛成派も含めてこのことだけはぜひはっきりしてほしいというのが